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「…はっ…はぁ、あっ…い、やっ…」

「いや?」

「んっ…ぁ、……止めない、で///」

「嫌って言うからさ」

「だ、って…ぇ、激し…もん」


中で動かしていた指を抜くと

敦子は荒い息のまま振り返って
あたしの首に腕を回してキスしてくる


キスにも慣れたもんで、夢中で舌を絡ませて…逆に敦子の後ろ頭に手を添えて逃げられないようにしたら苦しそうに顔を歪めた


自分からは積極的なくせに、敦子はこっちが本気になると急にしおらしくなって逃げようとする

そんなとこもまぁ、可愛いんだけど


「はっ、はぁ…キスだけで…イっちゃう」

「大袈裟過ぎん?」

「だぁって、気持ちいいもん」

「じゃあイってみよう」

「え、んっ…んんっ」


ぎゅうっと強く抱きしめながら、口内を犯す。最初は強めだった、あたしの肩を押す手の力も段々弱まってきて

舌を強く吸い上げたら、
敦子は呆気なく体を震わせて。


「…マジ?」

「ん、…ふっ…バカぁ///」

「可愛い過ぎ」

「うるさい~///」


あたしの視線から逃れるように、また肩を押してくるけど、そんな恥ずかしそうにされると…いじめたくなる。


「もっと、しよ」

「キス魔」

「敦子だって人の事言えないやろ」

「だって…たかみなと
 ちゅーするの好きなんだもん」

「じゃあしよ?」

「ん~…」


敦子は一瞬悩む素振りを見せたけど

にこっと笑ったから。お許しが出たと思って顔を寄せようとしたら逆に敦子に押し倒されてしまった


「え」

「疲れたでしょ?私がする」

「いや…キスだけですし」

「嘘つきぃ」


にこにこ笑う敦子はあたしの鼻をぶにっと押すと、ちゅっと同じように唇を押しつけて。


あたしの体に手を這わせ始める


「ちょ、っ…敦子、やめっ///」

「聞こえなーい」

「んっ、ぜったい…聞こえてる、やろっ」


抗議しても、無駄だけど。

敦子にされるのはあまり無いから…

恥ずかしい




もう。朝の衝撃の出会いから…
何日経ったんだろう

日付も時間の感覚も狂って


ずいぶん長い間、
ご飯さえ食べてない気がする

何故か敦子と過ごしていると
お腹が減らなくなったんだ


ずっと敦子だけを求めてる


魔法にかけられたみたいに、

敦子しか見えなくなる

あたしが手の伸ばす度に敦子は嬉しそうに、恍惚とした表情で見つめ返して
そこからは敦子が果てるまで止まらない


「たっかみなぁ」

「ん、なに?」

「他の事考えてたでしょ」

「そんなこと、あ…な、いっ」

「むぅ。私の事だけ考えて」


もうとっくに。

敦子しか見えなくなってるのに


これ以上どうしろと?































「うー…さすがにしんどい」

「ふふ。珈琲いれるね」


一緒に、布団に寝っころがっていた敦子が布団から抜け出そうとするから手を引っ張って腕の中に閉じ込める


「も~…なにぃ?」

「好きやぁ、敦子」

「うん。私も好き」

「なんでかな…いくら求めても足りない気がしてきた」

「えっち」

「敦子が誘うからだって」

「だーって、そういう顔してるんだもん」


腕の中の敦子がもぞもぞ動いて
あたしの顔を見つめる


「今も、してる」

「…そーいう事言わないの」

「発情しちゃうから?」

「うん」

「じゃあ離してよ~」

「それもイヤだ」

「わがままだ、たかみな」

「そんなとこも好きなんでしょ?」

「うん。好きぃ///」


くしゃりと笑う敦子に、胸がきゅんとして
顔を寄せて唇を合わせた


あぁ、ダメだって思ってるのに。


一度敦子に触れてしまうと止まらなくなる


啄むように何度もキスをして顔を離すと
敦子の目がトロンとしていた


「その気になってる」

「だって…」

「さっき中は途中だったもんね」

「ん~///そういう
 具体的な事言わないでよ」

「へへ、ごめん」


膨れっ面の敦子の頬っぺたをツンツン突っついてから、またキスを再開させる


今日はずっとキスしてるから、唇が時々痛いけど。そんなのも気にならない


唇を合わせながら、敦子の胸を揉み上げる

喉の奥に敦子の吐息が当たって
益々興奮してしまう


「ふっ、…ん、んんっ…ぁ、ん」

「ん…はぁ」

「もっとぉ、ちゅーしたい///」

「苦しくない?」

「だいじょぶ、だから…あっ、あ…」


近距離で見つめあいながら話しても

あたしの手はずっと動き続けて、
敦子の瞳はうるうるしてる


可愛い。


お望み通りキスをしながら片方の手を下へ滑らせて、脇腹や太ももを擦りながら中心へ向かう

大した抵抗もなく、ていうか協力的に少し足を広げてくれる敦子に、あたしは笑いながら谷間に指を埋める


「あっ…あぁ、んっ…んっ、だ、めぇ」

「だめ?」

「はっ、あぁん…
 きもちぃ、から…だ、めっ」

「ふーん」


指の動きを止めて、敦子を見つめる

あたしは…潜在的にSらしい

我慢してるような顔をされると、
益々いじめたくなるんだ


「本当にダメ?」

「///」

「言って」

「…ダメじゃ、ない///」

「良い子」


真っ赤な顔をした敦子の頭を撫でて、キスを1つ落としてから

あたしは徐々に下へと向かう


胸元やお腹にちょっかいを出しながら

そこへたどり着くと、焦らすこともせずにべろりと舐め上げた


「あぁっ、…たか、みな///」

「敦子はこれされるの好きだよね」

「///」

「もう…止めないから」


一言そう告げて、上にあがって逃げようとする腰をぎゅっと片方の腕でホールドしてから、そこに舌を這わせた

舌先で突起を弄って吸い上げれば
一際高い声が上がる


「あっ!…あっ、ぃや、あ…んんっ…」

「…きもちぃ?」

「う、ん…あ…はぁ、やっ…やぁ、ん」


イヤイヤと首を振る敦子にお構いなしに舌を動かし続けると腰がぐっと持ち上がって、また力なくベッドに沈んだ

息を整えている敦子を暫く見つめていたけど、ベッドに置いたままだったもう片方の手を容赦なく中に侵入させる


「…はぁ、んっ…な、に…して」

「止めないって言ったやん」

「だ、めだって、ばぁ…///」

「…びゅって、出そっか」

「え、あっ…あぁん…
 いやぁ…あっ、あっ」


敦子は抵抗しようと体を捩るけど、
全然力が入ってない。

あたしはゆっくり、敦子の中を楽しむように指を動かしていたけど
指を曲げて、弱いところを刺激する


「だめ…だ、めっ…あっ、あぁ、んっ」

「締めつけすぎ。
 想像して興奮しちゃったんでしょ?」

「ち、が…ぅ///」

「素直に言いなよ」

「う…ぁん…
 たか、みな…あっ…の、バカぁ」

「ん~?」


何て言ったの?と、優しく聞きながら指の動きを速めると敦子はシーツをぎゅうっと握りしめて、快感に耐えている


そんな姿に、そそられる。


「ほら、敦子」

「んっ…ん、ふぅ…ぁ」

「言わないとずっとこのままだよ」

「あっ…いじわる、ぅ…んんっ」


涙目の敦子が下に居るあたしを睨んでくるけど全然怖くない。

やがて敦子の中がギューっと締まってきたから指の動きを止めた


「あ、…///」

「どうして欲しい?」

「…」

「意地っ張りやなあ」


敦子は、意外と負けず嫌いで。

しかも…こういう時だけ恥ずかしがり屋だ

いいでしょう。
敦子が根負けするまで、続けてみよう


「言いたくなったら、言って」

「え…あっ、あ…あぁっ、んっ…」








それから、何度も…敦子が達しそうになる度にあたしは動きを止めて言葉をうながして。


何度目か数えるのもやめた頃


「も…やぁ…イキ、たい///」

「どうして欲しいの?」

「…指…止めないで///」

「止めないだけ?」

「んっ…は、ぁ…もぅ…たかみなの、好きにして…いいっ、からぁ///」











好きに、します。



「あっ…あぁぁっ…は、ぁんっっ///」

「ほら、いいよ」

「んっ、くぅ…ん…
 あ、だめ…出ちゃ、ぅ…あぁ」

「可愛い、敦子」

「な、んでっ///
 …い、ま…あっ…あぁぁっ」


ぐっと体を仰け反らせた敦子は、そのまま何度か痙攣させて…あたしが指を抜いたそこからは透明な液体がびゅっと何度も出てきていた


「は、ぁ…はぁ…」

「出ちゃったね」

「ん~///たかみなが可愛いとか言うから」

「いつも思ってるよ?」

「ばぁか///」


赤くなりながらもにこっと笑って
あたしに擦り寄ってくる敦子。


「お風呂入んなくていいの?」

「立てないから、明日」

「ん…ごめん」

「いい。嬉しいもん」


たかみなの手でこうなったのが、嬉しい。

そう言う敦子に…嬉しさが込みあげる



敦子があたしの手の中に居る


敦子があたしだけのもの






「おやすみ」

「うん、おやすみ」






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